あやや缶

松浦亜弥さんの思い出を語るブログです

安倍なつみさん「恋のテレフォンGOAL」

安倍なつみさんの「恋のテレフォンGOAL」です。この曲を聴いたとき、なっちは納得して歌っているのか、とても気になりました。

 

2004年8月11日リリースで、安倍なつみさんが23歳の誕生日の翌日です。私はこういうぶりぶりアイドルの曲は大好物です。最高じゃないですか。というか、23歳になっても似合うのがなっちであります。しつこくて申し訳ないですが、納得して歌っていたのですかね。これは18歳の松浦が歌えよって、思っていなかったですよね。あややが23歳の時、つまり2009年6月のちょい前にこの曲を歌えって言われたら、ちゃぶ台をひっくり返している気がするのですが、どうでしょうか。なっち、我慢してくれてありがとう、感謝です。それでも、後々の美勇伝のシングル「愛すクリ〜ムとMyプリン」よりはカワイイものだと思います。皆さん、我慢して笑顔だったと思うと、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

 

そもそも、ピロリンって何だよって感じですが、テレフォンのコール、つまり呼び出し音だと解釈しております。コールとゴールで、遊んでいるのでしょうか。違っていたらごめんなさい。

 

まぶしいね なんか まぶしいね
この恋は なんか まぶしいね

 

この様に、しつこく同じフレーズを使うのは、いかにもつんくPという感じですよね。

 

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2004年の夏ハロの代々木体育館が初経験ですが、花道先端で披露するなっちを見て、すっごい笑顔で頑張っているな~、もう感心しました。アリーナ席の花道先端の上手側にいたDDオタは、あの席最高やった、なっちの脚がよく見えるからって、そんなド変態な感想は要りません。2005年の冬ハロは、紅組で亀井絵里さん、白組で加護亜依さんが披露し、これは年齢的に相応しく、安心して見ていられました。

 

先日のハロプロの25周年コンサートでは、ハロプロ研究生ユニット23の子たちで披露されました。初々しくて可愛いですよね。結局のところ、なっちの代表曲という扱いなのでしょう。2005年の夏と同じ会場で、なっちを思い出したのであります。

 

はてなブログJASRAC管理楽曲の歌詞掲載が可能なので記事にしました。
(恋のテレフォンGOAL)