あやや缶

松浦亜弥さんの思い出を語るブログです

ハロプロ系お好み映像集 その3

前回の記事で、代々木体育館の話をしましたが、現在の注目記事は「ファンクラブ会員限定!松浦亜弥・ファンの集い」が一位に変わりました。これも特に気合の入った感じで作ったわけではないのですが、あややとの握手という事で、雰囲気は伝わっているでしょうか。当ブログは予約投稿にしているため、この記事をアップした頃に、また順位が変わっている可能性もあります。ちなみに、個人的に気合の入った記事は、2005年ハロパー春、2005年ハロパー秋、2006年あややコン春です。ちなみに、ちなみにを使う時、ベリオタは「千奈美に」と表記するかも知れません。当ブログでは「千奈美に」をいつ使おうか、マジで悩んでいたのですが、そんな話はどうでもいいですよね。ハロオタは「あややコン」を「あやや紺」って表記したりするじゃないですか。それをどこまでやるかなんですよね。まあ、そんな話はどうでもいいですよね。

 

さて、このタイトルのネタですが、もう少し続きます。20もの映像を記事にしましたが、特にお勧めではない、レアものなど番外編という感じで紹介します。


1.Hello! Project 2001 すごいぞ!21世紀

FC限定発売で、メディアはVHSです。この時代はDVDは再生のみで、テレビ番組の録画はVHSに頼っていたので、オタの皆さんはビデオデッキを持っていました。当時、DVDの録画機能がある機器は存在していましたが、値段が高く各社メディアの規格も異なり、そのうちハードディスクとブルーレイ録画が普及するようになったわけです。DVDよりはVHSの方が安く作れたのか存じませんが、FC限定の映像モノはVHSが定番でした。この2001年の正月ハローは、新人の松浦亜弥さんが出演しており、あやオタにとっては、無表情で歌うあややのレア度が高い状況となりました。ちなみに、今年の5月に中野サンプラザを訪問した時、ブロードウェイの3階まんだらけで、FC限定の2001年夏ハロのVHSが100円で複数販売してありました。多分まだあるでしょう。2001年冬ハロ、2001年夏ハロ、2002年大阪スポフェスのVHSを処分しようと思うのですが、欲しい人がいれば送るので連絡下さい。ただし、当方の知り合い限定でお願いします。


2.松浦亜弥 2002春 ファーストデート ライブ・ドキュメント

2002年6月30日、フジテレビ721で放送された映像を編集し、2003年にFC限定のDVDで発売した製品だったと思います。あやオタでは、レア度の高いアイテムかも知れません。2002年6月8日、FACTORYのオープニングアクトの「ひこうき雲」の映像が話題になった事があるようですが、このDVDに収録されております。


3.DVD on HELLO! PROJECT SPORTS FESTIVAL 2006

2006年3月19日、さいたまスーパーアリーナスポフェスのDVDは販売されておりますが、各ハロメンだけをチョイスしたDVDもFC限定で発売されております。出場者43人のDVDが各々43枚存在し、ばら売りで1枚税込み1500円ですが、全て持っているオタもいらっしゃるようです。一部はハンディカメラで撮影されており、クオリティが高いわけではなく、何が面白いのかと問われると、エリカ様のように、別にとお答えするしかありません。千奈美に、梅田えりかさんや三好絵梨香さんの事ではありません。松浦亜弥さんの場合、収録時間は44分46秒です。11人12脚の練習風景では、完全にあややが仕切っており、稲葉貴子さんとやり取りを行い、隣の亀井絵里さんは笑いもせずに黙って従うしかない状態です。メトロラビッツの応援では、ごまっとうの3人が一緒にいます。ミキティと仲が良いのはいつもの事ですが、この映像では後藤真希さんとのからみは3回ほどあります。グリーンアスパラチームで、あややと仲が良さそうなメンバーは、稲葉貴子さんと斉藤瞳さんのような感じです。千奈美に各々のDVDの収録時間は、辻希美さんは45分15秒、嗣永桃子さんは47分45秒、道重さゆみさんは45分24秒、久住小春さんは43分1秒となっており、45分前後で作られているようです。


4.松浦亜弥シングルVクリップス2

あややのPV関連は、公式でアップされたので、映像特典以外は見る価値が無くなったDVDです。ゼティマのタイトルロゴの後、もう一度同じようなタイトルロゴがあり、あやオタに限りちょこっと話題になりました。


5.松浦亜弥 美・少女日記1

あやオタで、美・少女日記の鎌倉編が好きな人っていますよね。ロケ地を訪問したり、小動神社のお守りを付けていたら無くなって騒いだりとか、そのようなイメージしかありません。私は鎌倉編と沖縄編共に、購入後はほとんど見ておらず、最近になって鑑賞したのですが、特にハマる要素は無かったです。やっぱり、コンサートなど、現場の思い出の方が断然強いです。


6.モーニング娘。の期末テスト 岡村女子高等学校。

こんなDVDがあったのですねという感じですが、アマゾンで購入しました。めちゃイケのテレビで放送した映像そのままです。バカ女を決めるモーニングの期末テストで、優等生の紺野あさ美さんでも珍回答があり、爆笑の連続です。メンバーの皆さんも、珍回答には容赦なく爆笑しているので、我々も爆笑してよいというわけです。モーニングはバラエティにも長けていたので、元気がない時に見ると良いでしょう。岡村先生がガキさんと呼び、新垣里沙さんのニックネームが定着しました。


7.モーニング娘。の体育祭 岡村女子高等学校。

みんな短パンなんだけれど、よっすぃーだけビジュアル面を考慮してジャージです。この後、よっすぃーは激ヤセしましたね。6期が入ったばかりで、笑顔が少なく初々しいです。さゆは走り高跳びが怖くて跳べない感じですが、なっちの「あきらめちゃダメだよ!」の一言で成功します。こういうの、私は感動します。岡女中等部(つまりハロプロキッズ)も登場し、岡女ディスるという展開で、夏焼雅さんと鈴木愛理さんが一緒にいるカットがあり、可愛いコマネチをやっております。今はやってくれないでしょうね、私は見たいですが。2003年の映像ですから、彼女二人は20年前ですよ。というか、みんな20年前なんですが。私は何を言っているんでしょうね。本放送後の完全版で、きくちPが辻ちゃん加護ちゃんに説明している「あやトラ」は、午後の紅茶のキャンペーンでプレゼントされた、小泉今日子さんのコイズミトランクと似たようなもので、あややのトランクであやトラです。体育祭の昼食は、生徒のニセ家族を用意し、ミキティが目を丸くして驚き、うしろのなっちが大喜びするシーンが印象的です。

 

こんな感じで、オタをやっていた頃のどうでもいいネタを、また紹介してしまいました。

 

レアモノあるかも

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