あの時のあやや（～2003年）

松浦亜弥さんの歴史です。日付等は精査していないので転載する場合はご注意下さい。

2003年1月1日（16歳）
セカンドアルバム「T・W・O」発売。

2003年1月2日（16歳）
Hello! Project 2003 Winter「楽しんじゃってます！」が中野サンプラザで開幕。26日の横浜アリーナまで開催。

2003年1月11日（16歳）
MUSIX!放送。2001年4月8日初登場時に放送でカットされたニックネーム命名「あやや」を初公開。

2003年2月7日（16歳）
ミュージカル「草原の人」が大阪の万国博ホールで開幕。ハロプロからはメロン記念日が出演し、2002年10月にハロプロを卒業したりんねさんも登場しましたが、彼女はこれ以降公の場に出ることはなくなりました。他の出演者は、荻島眞一さん、加藤紀子さん、横山智佐さんです。

2003年3月12日（16歳）
9枚目シングル「ね～え？」発売。この年もティセラのタイアップ曲となります。

2003年4月6日（16歳）
松浦亜弥コンサートツアー2003春「松リングPINK」が開幕。７月５日の東京国際フォーラムまで開催。

2003年5月22日（16歳）
堂本兄弟放送。夏男。

2003年5月29日（16歳）
うたばん放送。夏男。クイズあややならど～する？ダンディ坂野さん出演。

2003年5月30日（16歳）
ティンティンTOWN！放送。プリンセス☆アヤヤ、摩訶不思議なロープ。

2003年5月30日（16歳）
ハローキッズ出演。魔法が1回だけ使えるとしたらランキング。

2003年5月30日（16歳）
ミュージックステーション出演。夏男。目覚ましの話で「Gacktさんは？」と急に振る。

2003年6月4日（16歳）
10枚目のシングル「GOOD BYE 夏男」発売。

2003年6月10日（16歳）
ぴったんこカンカン放送。夏男。

2003年7月6日（17歳）
ハロモニ放送。SALT5のGET UP！ラッパー。恒例のシャッフルユニット祭り。

2003年7月8日（17歳）
笑っていいとも！出演。マギー審司さんからの紹介でテレフォンショッキング初登場。翌日はミキティと高橋愛さんです。

2003年7月19日（17歳）
Hello! Project 2003「よっしゃ！ビックリサマー！！」が名古屋市総合体育館で開幕。この年は変則開催で、8月3日の大阪城ホールがファイナルです。27日国立代々木競技場第一体育館の昼公演では、安倍なつみさんのモーニング卒業発表がありました。

2003年8月12日（17歳）
ズームイン!!SUPER放送。独占インタビュー。

2003年8月16日（17歳）
ナイナイサイズ！出演。

2003年8月17日（17歳）
赤坂BLITZでメロン記念日のコンサート。2階席にあやや来場。

2003年8月18日（17歳）
ウォッチ！、プロモ撮影現場を密着取材。

2003年8月20日（17歳）
めざましテレビ、午後の紅茶の歌詞について調査。

2003年8月30日（17歳）
秋のツアー「あややヒットパレード！」が三郷市文化会館で開幕。春からの午後の紅茶のCMも軌道に乗り、モーニングに代わって、あややが国民的アイドルと言われるようになったのは、この頃だと思います。

2003年9月26日（17歳）
11枚目のシングル「THE LAST NIGHT」発売。

2003年10月1日（17歳）
姫路駅一日駅長。

2003年11月15日（17歳）
第45回三田祭、慶應義塾大学日吉記念館にて「あややヒットパレード！特別編in KEIO」を開催。

2003年11月16日（17歳）
HELLO！PROJECT SPORTS FESTIVALの大阪ドーム開催。辻希美さんが過呼吸の症状となり、最後の混合リレーは代役であややが2度走っております。

2003年11月22日（17歳）
HELLO！PROJECT SPORTS FESTIVALの東京ドーム開催。

2003年11月22日（17歳）
19時から2時間、フジテレビ系「VICTORY！フットガールズの青春」の単発あやや主演のドラマが放送。同日、30分間の予告番組も放送しました。

2003年12月22～28日（17歳）
「松浦亜弥ファンクラブツアー in ハワイ」開催。

2003年12月23日（17歳）
HAPPY Xmas SHOW放送。

2003年12月30日（17歳）
TBS系ザ・ベストテン2003にスポットライトで出演。ね～え？を披露。「あやや様でいらっしゃいますか？わたくしはばややでございます」と、黒柳徹子さん。「両親ともに38歳です」の言葉に「ハイ（私は）お母さんですね」と返したのが、2代目スケバン刑事の南野陽子さんです。あややに対してのアンケートでは「さすがつんくさんの自信作という感じ。彼女のアイドルとしての徹底振りも良い。僕がプロデュースしてもああは出来ないだろう」とはTMネットワークの小室哲哉さん。松田聖子さんと初めて話すとのこと。「SAYAKAさんと同い年です」とあやや。その後、SAYAKAさんが出てきたわけですが、この時から、2代目と後の4代目になる麻宮サキさんが、一緒に座っています。クイズコーナーでは、未唯チームにあややと共に、はしのえみさんが登場。はしのえみさんは、確かにあややに似ているけれど、紋舞らんさん（もんち）にもそっくり。21時過ぎたので、あややはすぐにいなくなり、はしのえみさんが残ります。