2011年夏のハロコン「ファンコラ」のDVDを鑑賞していますが、真野恵里菜さんの「元気者で行こう！」の下手にいるエッグの子って、後のアンジュルムのリーダー竹内朱莉さんですよね、多分。同公演で真野恵里菜さんは「桃色片想い」も披露しておりますが、ここでもエッグの竹内朱莉さんがいらっしゃいます。というか、上手は後のモーニングのリーダー譜久村聖さんじゃないですか。このDVDで、勝田里奈さんはわかるのですが、高木紗友希さん、宮本佳林さん、工藤遥さんは今のところ判別出来なかったです。こういうのも、ハロプロの面白さなのでしょうね。
ということで、アンジュルムのアイノケダモノです。この曲は私がアンジュルムを好きになる第一歩でした。昨年11月の日本武道館のオープニング曲でしたし、その後の2月の立川での体験も良かったです。
もうエッチですよね。肉食女子系な歌詞で、お尻向けて「覚悟してて」って言われたら、そりゃあ好きになっちゃいます。おっさんが下心むき出したら、そんなの年齢的に遅すぎてドン引きですが、若い子であれば攻めていいんですよ。恋愛なんて駆け引きしていたら逃しますから、結局は直感です。ごもっとも。くれぐれも若い子の感情ですから、ジジイが勘違いしてはいけません。
凄いですね、これだけの動きができるんですから。マトリックスも見事に決まっています。そぅとぅ、腹筋を鍛えていると思います。先輩のソロパートから始まり、この4人の表情が余裕あるんです。ワンカットの撮影なので若い子は緊張気味ですが、特に佐々木莉佳子さんと上國料萌衣さんのバッチリ笑顔がいいんです。佐々木莉佳子さんが、時々ズボンをくいっと上げるのが色っぽいですよね。どこ見てんのよって話ですが、メロディーレーンさんのような小さい松本わかなさんも可愛くてよいです。若いっていいなあ。私は衰えをいかに遅らせるかという段階に入っております。
