あやや缶

松浦亜弥さんの思い出を語るブログです

Juice=Juice 「ロマンスの途中」

ネットを見ていたら、オタ芸のロマンスダンスが、ミキティの「ロマンティック浮かれモード」から発祥したと思っている方がいて、それはもう衝撃でした。ミキティ安藤美姫さんから発祥したと思い込んでいるぐらい違います。ミキティの名前は安藤美姫さんではなく藤本美貴さんが、ロマンスの名前はミキティではなく渡辺美奈代さんが発祥です。


渡辺美奈代さんシングル「恋愛(ロマンス)紅一点」のリリースは1989年11月22日ですが、それ以前にロマンスダンスの動き自体は存在していました。アリババダンスという名称だったようですが、私が確認したかぎり、うしろ髪ひかれ隊の1988年5月2日東京厚生年金会館の映像で、ファンがロマンスの動きをやっています。つまりオタ芸というものは、昭和の時代からあったのです。当時はオタクなんて呼んでいなかったわけですが。その後、おニャン子系の方々がハロプロの現場でロマンスをやり出し、更にそれを見た方々が影響されて、ロマモーのオタ芸が誕生した感じだと思います。


Juice=Juiceのメジャーデビューシングル「ロマンスの途中」は、2013年8月17日リリースで11年も前なのですね。今年の現場で2公演体験していますが、楽しくノリやすい曲です。ロマンスをやっているオタはいませんが、サビから始まったあとのAメロで出来そうです。


このPVですが、オタがやりそうな動きをあらかじめ振付けしています。「最高の人生にしなきゃ 勿体ないね」の部分、OADのような交互に上下させる動きや、「時には冷や汗 止まらないような」の部分、下から上に突き上げる振付けは、オタ心を掴んでいるのではないでしょうか。メンバーがやると可愛いですよね。ロマンスダンスの途中にやるオタ芸で、ロマンスの途中なのでしょうか。というか、11年前の映像を見ても、植村あかりさんは全然顔が変わっていないので安心します。

 

www.youtube.com