あやや缶

松浦亜弥さんの思い出を語るブログです

ハロ☆プロパーティ~!2005 松浦亜弥キャプテン公演NEO

2005年秋「ハロ☆プロパーティ~!2005~松浦亜弥キャプテン公演~NEO」ツアーです。出演メンバーは初夏と同じです。

 

まず、私のこの時期の活動は、9月24~25日モーニング「小春ちゃんいらっしゃい」日本武道館3公演に参加します。9月24日は三重であややダブルユーFM三重開局20周年記念コンサートがあったのですが、モーニングを選択しているあたりDDの証であります。私は春に続いて、遠くのあややより近くのモーニングってやつです。9月25日は愛・地球博の閉会式があり、あややが「Friends Love Believing~EXPO2005」を披露。ハードスケジュールの中お見事でした。この度胸は、どこから湧き出るのだろうか。あややって本当に凄い。あややご本人の活動の中で、いちばんの晴れ舞台だったと私は感じており、あやオタとして嬉しかった出来事です。

 

更に、10月2日ベリコン東京厚生年金会館石村舞波さん卒業公演が開催、会場推しでその後飲み会に参加、10月30日はごっちん「はたち」の東京厚生年金会館夜公演に参加しております。石村舞波さん卒業公演は、ベリオタの誰かに頼まれて、昼夜共に私が席を手配をして、そのお礼に飲み会に誘われた気がします。それで思い出したけれど、りしゃこオタが、よく「まいっはー」って低く掛け声をやっていました。それを真似するオタが出て彼は怒っていましたね。ごっちんの時は、公演後ごまオタに会ったら、「何だちんめちゃん、途中で帰ったかと思ったよ」って言われてしまいましたが、ちゃんと最後まで観ますよ。

 

本題に戻ります。9月3日はツアー初日の八王子市民会館です。立川の場外馬券売場の近く、ラーメン店のあじまる(現在は閉店)でスペシャル中華をたらふく食べたら、昼公演がキツかったです。その公演、威風堂々が流れて嫌な予感がしたけれど、内容は春とほとんど一緒でした。わざわざ、びわ湖最終公演を観た理由が見当たらないのです。モーニングの夏のコンサートが春の継続で手抜き感がありましたが、これも似たようなもので、恐らく売り興行なので、開催すれば問題がないという事務所の方針だと思います。

 

八王子の昼公演後、ちょい駅の方向に戻り喫茶店に加護オタと辻オタで入ったけれど、その後に別グループのオタが扉を開けて入ろうとしたところ、我々と目が合ったら即出て行ってしまったのです。ふはははは、我々の誰かがNGだったのかな。夜公演後は中華料理屋で打ち上げ。昼にラーメンを食べた件は完全に忘れています。ここは、翌年のハロパー後藤真希キャプテン公演後にも訪問します。

 

9月11日、太田市民会館(2009年閉館)は9列から30cm程度の段差があるので、かなり見やすかったです。昼公演、2列斜め前に加護オタ、更に2列斜め前に辻オタと、おニャン子系ハロオタ集団桂馬飛び状態であります。夜の開演直前に、ベリの石村舞波さんが卒業したとの情報が入りますが、後に卒業は翌月との正しい情報を得ます。

 

10月23日の長野は前日入りで、あやオタと善光寺、そば屋で昼食、裾花峡温泉、長野県文、デニーズで夕食と、普通に観光です。ホテルニューやま泊。この長野公演で気になったのですが、辻ちゃんが瘦せてきて、これがファイナルまで続きました。帰りはあやオタの車に乗り、自宅まで送っていただきました。ありがとうございます。

 

長野県県民文化会館は空席があり気になりましたが、あややが11月16日に国立競技場で国歌独唱した直後の飯坂は、客入りが3分の1も入らず600人程度の残念な状態でした。FC枠の座席がD列までしかなく、極端に少なかったのです。私は夜公演が落選したから一般発売で入ったのですが、実際は空席だらけなんです。一般発売よりもファンクラブは価格が安いので、地元の主催者が出し渋った感じです。ハロオタに対して、これやっちゃダメなんですよね。飯坂の場合、FC席が極端に少ないためヤフオクにも出回らないし、安くないからみんな来ないという現象が発生。FC先行の場合、運が良ければ最前列が期待出来ますが、一般だとそれはないので、オタは手を付けないのです。長野公演は、地元主催者が売れないチケットは招待券として配っており、席を埋めようと努力しておりましたが、飯坂はそのような気配もありません。究極のスカスカでした。2階席は全てシートを被せて、何とか目立たないようにしてありましたが、1階席だけでも、本当に空席だらけ。一般発売で入ろうとする人がいないのは、人気が落ちたという事でもあります。

 

11月19日、辻オタと福島駅のガストで昼食後、彼の車で飯坂へ移動中に虹が見えました。会場のパルセいいざかの駐車場は満員で、離れた臨時駐車場へ移動、ここが草むらでモーニングの清里以来だなって会話が成立します。飯坂公演は、一般発売のお客さんは座って観る方が多く、かなり盛り上がりに欠けた状態です。終演後は、辻オタにあやオタを加え異色の組み合わせでサイゼリアにて打ち上げ。2年前の三郷で知り合ったあやオタとは初の食事です。

 

11月20日、飯坂の翌日は北上市文化交流センターさくらホールまで遠征しました。ここまで来る知り合いはおりません。昼公演、かなり寒いところまで来たのか、あややの体調がよくないです。曲中に何度も水を飲むし、「草原の人」では耳を押さえながら歌っていました。風邪をひいたのかも。「桃色」では引っ込んでしまいダブルユーが代打で歌います。「めちゃホリ」でも引っ込んでしまい、歌い出しは誰も歌わない状況で、直にあややは戻ったけれど、声はほとんど出ていない感じです。あやや疲れていますね。翌日は朝から仕事なので、夜公演は入らずに帰りました。

 

2週連続の東北遠征、いよいよこのツアーも大詰めです。移動手段も2週連続で、JR東日本の「土日きっぷ」を使用、新幹線を含む特急の指定席を2日間で4回まで確保できます。柴田オタが、珍しくあややを観に来ると思ったら、酒田公演の翌日に開催する、地元アイドルSHIPのイベントが本来の目的だったようです。11月26日、酒田市民会館夜公演に、そのSHIPがちゃっかり15列サブセンの席に来ておりました。我々の4列後ろにいらっしゃる。柴田オタに、挨拶すればいいじゃんと言ったら、DDバレするのが嫌なのか、構わないでくれ的な扱いをされてしまいました。更に矢口オタもわざわざ酒田に来ましたが公演には入らず、なぜか打ち上げのみ参加でした。その酒田夜公演では、あやや辻ちゃんの腰の具合がよろしくないです。あややは美学の後の短いMCもやらずに、すぐ引っ込んで、間があいて加護ちゃんがやってくれました。

 

公演後は酒田の居酒屋で打ち上げ、翌日は原町へ大移動、2週連続の福島県での公演です。この原町なのですが、夜公演の途中で抜け出さないと帰れないので、モーニングの「小春ちゃんいらっしゃい」ファイナル前橋公演に行く検討もしておりました。結局は原町にしたわけですが、当日は後藤真希さんの「はたち」ファイナル仙台公演もあり、ハロプロは飽和状態でオタが分散、そりゃあ空席が出ますよ。しかも原町と仙台って近いじゃないですか、何も同日にぶつける事もなかろう。酒田に来た矢口オタは、確か白石で降りたので、その後は仙台に行ったのでしょうか。矢口さんはモーニングを脱退しているので、前橋ではないと思います。

 

酒田から辻オタの車で移動、彼曰く港の近くの食堂にハズレなしとの事で、福島県相馬市の松川浦漁港に寄り、食堂に入り2階の座敷に案内されました。刺身定食を堪能、本当にネタがでっかくて美味かったです。超満腹でコンサートに挑むことになりました。この地名は存じていなかったのですが、松浦さんとゆかいな仲間たちと共に旅をし「松川浦」に寄る、なかなか良いじゃないですか。日本海から太平洋の味を満喫したという事になります。松川浦大橋を渡り、大洲海岸や松並木を通る道は素敵な景色だったのですが、東日本大震災津波により松は流されてしまったようです。

 

11月27日、原町市民文化会館(現在は南相馬市民文化会館ゆめはっと)に到着。原町昼公演、空席多数。なぜかおニャン子系のオタ夫妻が来ておりました。特に連絡するでもなく、現地でバッタリ会うパターンはよくあります。センター通路、段差もありでボードが見せやすい超良席です。辻オタが私と連番組みたくて交渉したが実らず。私の真後ろは、あやオタ繋がりで知り合った静岡系グループのハロオタの方でした。あやや辻ちゃんは、腰にテーピングをしております。ぐるぐる巻きで、かなりツラそうです。最後のハケ、上手から下手に移動中、あややがボードを見てくれてお辞儀をしてくれました。ありがとう。

 

月曜は朝から仕事なので、この日のうちに家に到着しなければならず、原町の夜公演は途中で抜け出して帰ります。とっとと開演して欲しい状況で、タクシーも事前に予約した次第です。開演10分前に辻オタと、ホール入り口へ行く階段を上がっている時に、火災報知器が作動するのですよ。非常照明が点いて、おまけに火事のアナウンスと警報がうるさい。まいったなあ、開演遅れるぞと思ったら、その通り15分も押しましたよ。ぎゃふん。「動けなくなって辻ちゃんがボタン押したんじゃないか」と話したら「それはあややじゃないか」とか、そんなやり取りをした覚えがあります。私は加護ちゃんブギトレ後のMC中に退散したわけですが、その後、あやや辻ちゃんの腰が限界に達したようです。特に辻ちゃんは途中から出られなくなり、最後だけ何とか出てきたけれど泣いていたようです。酒田から原町の距離も長く、車での移動も腰を悪化させた事だと思います。

 

後ろ髪ひかれたい感じで会場を後にし、原ノ町駅から普通列車で仙台に向かい、ごっちんのツアーファイナル仙台公演のオタと一緒に帰るのかと思ったら、まさかの仙台駅が大混雑でした。V6のコンサートで、ジャニオタが見送りのために新幹線のホームを占領しているのです。これ、完全に迷惑、本当に。乗らないのなら、来るんじゃねーよって思いました。新幹線が発車出来ないのだもん。駅員の方々、怒鳴っているし。私は出待ちをやった事がありません。ジャニオタって、こんなにマナーが悪いのですか。マジで酷かったです。仙台の発車が2分遅れましたが、無事帰宅であります。

 

原ノ町駅から特急ひたちに乗り、水戸経由でも移動できたのですが、仙台まわりで新幹線はやての最終に乗車した方が、若干時間短縮出来たので、後者のルートとしました。JR東日本の「土日きっぷ」を使用しているため、料金はどちらのルートでも変わりません。

 

ファンクラブ先行発売時は、原町がツアーファイナルで、とりあえずチケットは売れたようですが、その後に横浜が追加でファイナルになってしまい、皆さんの当てが外れて、ヤフオクでは原町公演はワンコインでも売れない状態でした。飯坂のパターンとは異なり、チケットは売れているけれど、転売屋が売り捌けなかったという状況です。日曜の夜の地方公演は、新幹線沿線ではないと、厳しいものがあります。ハロパーは好きでしたが、チケットの売り方に問題があったり、春の公演から期間が半年もあり、飽きが生じていたと思います。

 

やたらと地方巡業が多かったので、ほとんどの公演は売り興行だと思います。事務所が主催者に、1公演をそのまま売って、チケット収入は主催者の儲けになる形態です。事務所としては、チケットが売れなくても収入になるので、空席でも問題は無いのです。プロレスが好きな方はご存じの運営システムです。契約違反になるから、出演者の欠場にはシビアなので、メンバーにはかなり無理をさせてしまったのではないのでしょうか。三沢光晴さんが全日本プロレスを退職し、プロレスリング・ノアを旗揚げしましたが、全日本の売り興行の試合が残っていたので、退職後でも全日本の試合に出場したのは、そのような経緯があったようです。ハロパーで気になったのは、ステージが始まる前の演出が、プロレス風だったのですね。格闘技系の巻き舌の女性リングアナのコールがあって、出演者がガウンを着て入場します。プロレスの巡業と同様に、このツアーは売り興行なのだとアピールしているようでした。

 

さて5月から始まり、8月の姫路城を含め、7人で行う地方巡業ツアーは、12月4日の横浜で千秋楽です。プロレスの巡業に例えるなら、最終戦の蔵前国技館で「自主興行」という事でしょう。パシフィコ横浜国立大ホールは、いつものように1~8列部分がステージとなるため、最前列が9列です。大きい会場ですが、かなり席が埋まったと思います。モーニング、なっち、ごっちんもツアーが終わっているので、最後だけ観ておこうと思ったのかも知れません。当日は、近くでベリのイベントもあったようですし、ハロオタ大集合でいい感じじゃないですか。

 

入場のアナウンスが変わっておりました。夏ツアーは「最後に、本日のキャプテンの入場です。究極の桃色のカリスマ。まつうらぁ~!あーやぁ~!」、秋ツアーは「最後に、本日のキャプテンの入場です。ホットでクールなハリウッドセニョリータ。まつうらぁ~!あやぁ~!」、そしてファイナルのみ「最後に、本日のキャプテンの入場です。究極のオヤジ殺し。まつうらぁ~!あーやぁ~!」でした。オヤジ殺しは間違っていないですね。

 

昼夜共に最初のMCの後、℃-uteがゲスト出場(萩原舞さんのみドラマ撮影のため欠場)し、「行くZYX!FLY HIGH」「FIRST KISS」「わっきゃない(Z)」を披露します。その後、唐突にロボキッスが始まり、見慣れたセットリストの流れが変わり面白かったです。

 

夜のファイナルは、ボスオタと連番。なぜかあややはカッパを着て登場しました。ハロパーNEOのDVDパンフで、びわ湖ホールのリハで映っていたものと同じです。前のダブルユーオタがうざくて、「LOVE探偵」で係員のところに行き、注意するよう促したら、係員が3人集まり了承してくれて、何度も注意してくれました。ラストの「可能性の道」で、突然隣のあやオタ(知り合いではない)が歌い出し、ドン引きですよ。別にあなたの歌を聴きに来たわけではないのだけれども。ツアーファイナルの感動は一気に薄れました。ラストのあややのMC、「半年間、よく見た顔の人もたくさんいますー」ですって、そりゃそうだ。珍しくあややの号令で三本締めを行い、バンザイ2回は、ボスオタと隣のあやオタの腕を握ってやったら、嬉しかったのか隣のあやオタが2回も礼を言ってくれました。まあ、こういう一体感は良いものです。

 

あややは、やはり腰にテーピングを巻き、先週よりもツラそうでした。あやや辻ちゃんの体調が気になりましたが、加護ちゃんもこのツアー中、体調がよくない日があったそうです。過酷な労働で、無事に終わったわけではないけれど、あややダブルユー、メロンの皆さんお疲れ様した。横浜はツアーのリピーターとハロオタが集合し、℃-uteも出演してくれたので、お祭りのような感じでした。ファイナルはあななし後のMCによると、4200人のファンが入ったとの報告です。

 

この年は公演数が多かったので、毎月あややを観てしまいました。やりすぎですね。ハロパー神戸公演のDVDは、松クリの時と同様に、横浜ファイナルが終わった後の12月7日に発売します。

 

2か月後には、加護ちゃんが不祥事を起こします。とても残念な出来事でした。頑張っている姿を見ていただけに、悪い事をしても憎めないのです。

 

2005年10月22日 公演前日の長野県県民文化会館

2005年10月22日 公演前日の長野県県民文化会館

 

2005年11月20日 北上駅舎

2005年11月20日 北上駅

 

2005年11月26日 酒田駅近くの茶舞歩(ちゃんぷ)

2005年11月26日 酒田駅近くの茶舞歩(ちゃんぷ)

 

☆参加履歴☆ FC 税込¥5250 / 一般 税込¥6300

2005.09.03 15:30 八王子市民会館 1階6列(あやや197回目)A
2005.09.03 19:00 八王子市民会館 1階13列(あやや198回目)A
2005.09.11 15:00 太田市民会館 14列(あやや199回目)A
2005.09.11 18:30 太田市民会館 13列(あやや200回目)A
2005.10.23 15:00 長野県県民文化会館 1階え列(あやや201回目)A
2005.10.23 18:30 長野県県民文化会館 1階そ列(あやや202回目)A
2005.11.19 15:00 パルセいいざか C列(あやや204回目)A
2005.11.19 18:30 パルセいいざか F列(あやや205回目)A
2005.11.20 15:00 北上市文化交流センターさくらホール 1階6列(あやや206回目)A
2005.11.26 15:00 酒田市民会館希望ホール 1階5列(あやや207回目)A
2005.11.26 18:30 酒田市民会館希望ホール 1階11列(あやや208回目)A
2005.11.27 15:00 原町市民文化会館 1階H列(あやや209回目)A
2005.11.27 18:30 原町市民文化会館 1階R列(あやや210回目)A
2005.12.04 14:30 パシフィコ横浜国立大ホール 1階41列(あやや211回目)B
2005.12.04 18:00 パシフィコ横浜国立大ホール 1階16列(あやや212回目)B

 

☆セットリストA☆

01 ALL FOR ONE&ONE FOR ALL
02 ザ☆ピ~ス!
03 ロボキッスダブルユー松浦亜弥
04 Missラブ探偵ダブルユー
05 デコボコセブンティーン(ダブルユー
06 抱いてHOLD ON ME!松浦亜弥辻希美村田めぐみ斉藤瞳
07 ブギートレイン'03(加護亜依
08 肉体は正直なEROSメロン記念日松浦亜弥
09 香水(メロン記念日
10 さぁ!恋人になろうメロン記念日
11 ね~え?(辻希美
12 あなたなしでは生きてゆけない加護亜依大谷雅恵柴田あゆみ
13 気がつけば あなた松浦亜弥
14 草原の人(松浦亜弥
15 桃色片想い松浦亜弥ダブルユー
16 The 美学(松浦亜弥メロン記念日
17 浮気なハニーパイ
18 絶対解ける問題
19 LOVEマシーン
E1 Yeah!めっちゃホリディ
E2 可能性の道

 

☆セットリストB☆

01 ALL FOR ONE&ONE FOR ALL
02 ザ☆ピ~ス!
03 行くZYX!FLY HIGH(℃-ute
04 FIRST KISS℃-ute
05 わっきゃない(Z)℃-ute
06 ロボキッスダブルユー松浦亜弥
07 Missラブ探偵ダブルユー
08 デコボコセブンティーン(ダブルユー
09 抱いてHOLD ON ME!松浦亜弥辻希美村田めぐみ斉藤瞳
10 ブギートレイン'03(加護亜依
11 肉体は正直なEROSメロン記念日松浦亜弥
12 香水(メロン記念日
13 さぁ!恋人になろうメロン記念日
14 ね~え?(辻希美
15 あなたなしでは生きてゆけない加護亜依大谷雅恵柴田あゆみ
16 気がつけば あなた松浦亜弥
17 草原の人(松浦亜弥
18 桃色片想い松浦亜弥ダブルユー
19 The 美学(松浦亜弥メロン記念日
20 浮気なハニーパイ
21 絶対解ける問題
22 LOVEマシーン
E1 Yeah!めっちゃホリディ
E2 可能性の道

 

桃色片想い間奏後の一言集☆

9月3日 八王子 昼
あやや「みんな盛り上がってる?」
辻ちゃん「みんな楽しんでる?」
加護ちゃん「みんなハロプロパーティNEOでぇーす」

9月11日 太田 夜
あやや「太田のみんな楽しんでる?」
辻ちゃん「太田のみんな楽しんでる?」
加護ちゃん「ぼぉーくドラえもんです」

11月3日 越谷 夜(当方は不参加)
あやや「みんないい汗かいてるかい?」
辻ちゃん「みんなウチら愛してる?」
加護ちゃん「みんなチュッチュチュブリラチュブリララ~…あいっ…(パピコのCMが続く)」

11月19日 飯坂 昼
あやや「福島の皆様~盛り上がっているかい?」
辻ちゃん「福島の皆様~三人が好きですか?」
加護ちゃん「つづいては福島~福島に到着です~お帰りの際は~気をつけてお帰りください~」

11月19日 飯坂 夜
あやや「みんな楽しんでるかい?」
辻ちゃん「キタキタキタキタ~フォー」
加護ちゃん「またまたダブルでフォー」

11月20日 北上 夜(当方は不参加)
あやや「あいぼーん?」
辻ちゃん「あいぼーん?」
あやや「あの子何やっているの?どうしたあいぼん?」
加護ちゃんあいぼんの脳ではここに戻ってピーチだった気がしたんだ」
加護ちゃん「みんな大好き~」
辻ちゃん「みんな大好き~」
あやや「みんな大好きっ」

11月27日 原町 昼
あやや「みんな楽しんでるかい?」
辻ちゃん「みんな後半戦もバッチこーい」
加護ちゃん「みんな沸騰するよ~」

11月27日 原町 夜(当方は途中退場)
あやや「みんな楽しんでる~?」
辻ちゃん腰痛のため加護ちゃんも桃色出て来ず)

12月4日 横浜 昼
あやや「横浜の皆様楽しんでるかい?」
辻ちゃん「横浜の皆様楽しんでるかい?」
加護ちゃん「ヨコハマノミナサ~ンシュウマイオイシイネェ~」

12月4日 横浜 夜
あやや「横浜の皆さん楽しんでますか?」
加護ちゃん「横浜の皆さん盛り上がってますか?」
辻ちゃん「横浜の皆さん後半戦もバッチこーい」
※千秋楽のみ辻ちゃんがラスト担当

 

☆日程☆

01 2005.09.03 15:30 八王子市民会館
02 2005.09.03 19:00 八王子市民会館
03 2005.09.10 13:30 春日部市民文化会館
04 2005.09.10 17:00 春日部市民文化会館
05 2005.09.11 15:00 太田市民会館
06 2005.09.11 18:30 太田市民会館
07 2005.09.18 15:30 福岡サンパレス
08 2005.09.18 19:00 福岡サンパレス
09 2005.09.19 15:00 長崎市公会堂
10 2005.09.19 18:30 長崎市公会堂
11 2005.10.01 15:30 広島厚生年金会館
12 2005.10.01 19:00 広島厚生年金会館
13 2005.10.02 15:00 愛媛県県民文化会館
14 2005.10.02 18:30 愛媛県県民文化会館
15 2005.10.18 18:30 北海道厚生年金会館
16 2005.10.23 15:00 長野県県民文化会館
17 2005.10.23 18:30 長野県県民文化会館
18 2005.10.29 15:00 岐阜市民会館
19 2005.10.29 18:30 岐阜市民会館
20 2005.11.03 15:00 サンシティ越谷市民ホール
21 2005.11.03 18:30 サンシティ越谷市民ホール
22 2005.11.05 15:00 守山市民ホール
23 2005.11.05 18:30 守山市民ホール 
24 2005.11.06 15:00 大阪厚生年金会館大ホール
25 2005.11.06 18:30 大阪厚生年金会館大ホール
26 2005.11.12 15:00 羽生市産業文化ホール 
27 2005.11.12 18:30 羽生市産業文化ホール
28 2005.11.19 15:00 パルセいいざか
29 2005.11.19 18:30 パルセいいざか
30 2005.11.20 15:00 北上市文化交流センターさくらホール
31 2005.11.20 18:30 北上市文化交流センターさくらホール
32 2005.11.25 18:30 湯沢文化会館
33 2005.11.26 15:00 酒田市民会館希望ホール
34 2005.11.26 18:30 酒田市民会館希望ホール
35 2005.11.27 15:00 原町市民文化会館
36 2005.11.27 18:30 原町市民文化会館
37 2005.12.04 14:30 パシフィコ横浜国立大ホール
38 2005.12.04 18:00 パシフィコ横浜国立大ホール